英語、話せますか?<英語でプレゼン>

「英語、話せますか?」

こんにちは!

UvanUアップル留学移民センターのコウキです。

「英語、話せますか?」英語で言うと「Can you speak English?」今日も朝出勤のスカイトレインの中で、いきなり話しかけられてドキリとしました。今回は「Yes, 話せるよ」と言って、問題なく質問に答えられましたが、英語を話せるつもりでいるものの、100%の自信を持つことはいつまでたってもできず、急に「英語、話せる?」と話しかけられるとドキドキしてしまいます。

さて、この「英語、話せる?」というのは、意外に曲者で、はっきりとした定義がありません。
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そこで、何回かに分けて、「英語が話せるとはどういうことか?」についてお話します。

第一回は、「英語でプレゼン、できますか?」です。

「英語でプレゼン、できますか?」

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プレゼンの英語という幻想

カナダで英語を勉強したいという相談を受ける中で、「英語でプレゼンができるようになりたい」という希望を聞くことがあります。確かに、英語でプレゼンができるとカッコいいですし、北米のビジネスパーソンは、悔しいほどプレゼンが上手いです。

そんな彼らの姿に自分を重ねて、「あんな風にプレゼンしてみたい!」と思うことは実に自然ですし、私自身もそう思ってました。

しかし!私がカナダのカレッジでビジネスについて勉強し、ビジネスプレゼンテーションのコースを取って思ったことは、「プレゼンのための英語なんていうモノはない!」ということでした。

カナダのローカルの学生でも、プレゼンが苦手な人はたくさんいましたし、普段話す彼らの英語が下手というわけではありませんでした。

プレゼンはそれ自体が一つの技術・芸

どうやって聴衆を引き付けるか、自分の伝えたいことを印象に残すかは、一つの技術です。これは言語に関係ないので、母国語の日本語でパブリックスピーチの練習をする方が、実は技術習得には近道です。

どうやって話すか(プレゼンの技術)と、何を話すか(プレゼンの中身)の両方が伴って初めて、良いプレゼンができます。

お気に入りのプレゼンをマネてみよう!

プレゼンの中身を充実させるには、英語力だけでなく、母国語を含めた教養のバックグラウンドが重要なので、これは地道に本を読んだりして教養を蓄えるしかないです

今日ご紹介するのは(やっとここで本題です!)、プレゼンの技術を身につけ、英語力の底上げにも役立つ、「お気に入りのプレゼンをマネてみる」という方法です。

プレゼンをマネるのは効果的な英語勉強法!

プレゼンの英語をマネるのは、英語力の全ての要素をレベルアップするのに役立ちます。

Reading: プレゼンの原稿を読んで理解するのは、リーディングのトレーニングになります。

Listening: 読んで理解した内容を、耳で聞いて理解できるようにし、記憶することを目指します

Speaking: 記憶した内容を、口に出せるようにします。Shadowingという、Listeningした内容を数秒遅れで口に出す練習法が効果的

Writing: 記憶した内容を、字で書けるようにします。Dictationという、Listeningした内容を、センテンス単位で書いていく練習法が効果的

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以下、私のお気に入りのプレゼン(スピーチ)をご紹介します。

Steve Jobs’ commencement speech to Stanford in 2005

言わずと知れた、Steve Jobsの伝説的なスピーチです。「大学を中退した私にとっては、今日が大学の卒業式に一番近づいた瞬間だ」という掴みに始まり、「点在する出来事をつなぎ合わせる」、「愛情と喪失」、「死」の3点について、時にユーモアを交えながら学生たちに語り掛けます。

落ち込んだ時にこのスピーチを聞くと、モチベーションが上がります。私は特に、「毎朝鏡の中の自分に、今日死ぬとしたら、これからやろうとしていることが本当に自分のやりたいことか?と問いかけ、Noの答えが続くようなら、何かを変える時だ」 という部分が好きです。私がカナダ留学を決意したのも、この言葉の後押しがあったからかも知れません。

Steve Jobsがもう亡くなってしまっているので、スピーチで語り掛ける家族との絆や死についての言葉は、重く響きます。

プレゼン(スピーチ)の原稿はコチラ

 

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