どっちなの?

IELTSとCELPIP、結局どっちがいいの?

移民の前の最後の難敵、英語テスト。IELTS vs CELPIP 第三弾

☆IELTSとCELPIP、試験対策のしやすさから両方のテストを比較

IELTSとCELPIPの違いについて紹介してきましたが、最後に試験対策のしやすさを比較します。

ブログの第一弾はこちら。

ブログの第二弾はこちら。

IELTSとCELPIPの違い。-試験の受けやすさ-

まず、受験料、実施頻度、会場数、採点時間を比較します。

受験料 試験の頻度 会場数 採点時間
IELTS $309 2~3週間に1回 公式ホームページの他、テストセンターを個別に確認 13日間
CELPIP $265 ほぼ毎週木~日曜日に実施 バンクーバー市内に5か所程度 8営業日

この比較では、CELPIPに軍配が上がります。CELPIPの方が受験料が安く、実施日、時間を幅広い候補から選ぶことができます。

CELPIPの受験料が上がる?!

CELPIPの受験料が2018年4月1日以降の実施分から、$280に上がります。それでもまだIELTSよりは安いですが、移民のために英語試験のスコアが必要な方は、3月31日までにCELPIPを受けましょう。

CELPIP受験料が$50 off?!

CAELという、CELPIPと同じ団体が実施するテストの模擬試験を受験すると、CELPIP受験料が$50引きになるクーポンと、映画の無料チケットがもらえます。

https://www.cael.ca/cael-ce-pretest/

 

IELTSとCELPIPの違い。-試験準備のしやすさ-

 

教材の種類

IELTSはイギリス発祥のテストで、日本でも実施されている世界規模のテストです。ですので、たくさんの出版社が様々なIELTS対策教材を発行しています。日本語で書かれた教材も入手可能です。

一方、CELPIPはカナダローカルのテストで、教材はCELPIP実施団体が発行するもの以外にはほとんどありません。

教材の種類では完全にIELTSに軍配が上がりますが、試験のフォーマットがある程度理解出来たら、どちらのテストの場合でも、過去問題や本番試験に準拠した模擬試験をやり込むことでスコアアップに繋げます。そう考えると、CELPIP実施団体が発行する教材で対策は十分と言えるかもしれません。

対策講座の数

IELTSの対策講座は多様な選択肢があるのに対し、CELPIPの方は講座はほとんどありません。

IELTS対策の専門校として、Herald IELTSを紹介します。

Herald IELTSは、IELTS対策のみに特化した学校で、雰囲気は日本の個人経営の塾という感じです。他の語学学校にあるような楽しい雰囲気は全くなく、アクティビティもありませんが、生徒全員がそれぞれの目標とするIELTSスコアに向けて真剣に取り組んでいるので、切磋琢磨しながらスコアアップすることが出来ます。

プログラム名 特徴 学費
IELTSフルタイム

(週25時間)

月曜日から金曜日まで。毎週金曜日は模擬試験 週$360~
IELTSギャランティー

〈週25時間)

8週間のプログラムで、1.0のスコアアップを保証。スコアアップが出来なかったら、IELTSテスト1回無料かクラスの無料延長を選べる。 $2900
IELTSパートタイム

〈週5時間)

火、木曜日の夜、または土曜日に勉強する、時間のない人にお勧めのプログラム 週$135~

最終判定。結局、どっちがいいの?

3回に渡ってブログを書いてきましたが、最後にIELTSとCELPIPのどちらがいいのか、まとめます。

IELTS CELPIP
テストの内容 読む、聞く、書く、話すの4技能を総合的に判定するという点では、両テストは同じ
採点方法 4技能の平均で全体スコアを算出。平均時に0.25未満の端数が出た場合は切り上げ 4技能のスコアの一番低いスコアが全体スコアになる
Reading 記述式 選択式
Listening
Writing 鉛筆書き キーボード入力、スペルチェック付き
Speaking 人間の面接官と対面式 パソコンのスクリーンに向かって話す
受験料 $309 $265(2018年4月18日~$280)
試験頻度 2~3週間に1回 ほぼ毎週木~日曜日に実施
試験会場 公式ホームページの他、テストセンターを個別に確認 バンクーバー市内に5か所程度
採点時間 13日間 8営業日
教材 公式問題集の他、様々な出版社から多様な教材が発行されている。日本語で書かれた教材も入手可能 CELPIP実施団体が発行する教材のみ
対策講座 バンクーバー市内の様々な語学学校が対策講座を実施 CELPIP実施団体が模擬テストや対策講座を提供

どちらのテストにもそれぞれの特徴があるので、両者を比較して、自分に合った方を選んでください。

私が結局CELPIPを選んだ時の基準は、以下のとおりです。

1.ライティング  キーボード入力の方が手書きより早いし、スペルを気にしなくていいので、断然CELPIP
 2.スピーキング モニターに向かって喋るのは居心地が悪く、他の受験者の騒音も気になるので、人間と個室で面接できるIELTS
 3.試験準備  公式教材を購入してCELPIPを勉強。教材の選択肢は少なかったが、教材の内容には満足
 4.対策講座 CELPIPに対策講座がなくて困った。
 5.採点方法 上記の基準でCELPIPを選んで受験したものの、受験後に合計スコアが最低バンドの点数になると知り、ガックリ

ライティングの快適さとスピーキングの不快さ、教材や対策講座など、試験対策のしやすさを総合的に判断して、よりストレスのない方を選んでください。私がハマった、採点方法の落とし穴にも気を付けてください。バンド毎の差激しい人はIELTSを受験した方が無難ですよ。

ご相談ください!

IELTSとCELPIPを比較して、自分に合った方のテストを受験してください。試験勉強の方法や対策講座探しに迷ったら、いつでもアップル留学移民センターUvanUにご相談ください。

テストを受ける前提となる、自分がカナダ移民出来るのか、カナダ移民するためにはIELTS、CELPIPでどの位のスコアが必要なのか、が分からない方、移民の相談は無料ですので、いつでも相談にお越しください。

カナダ移民を成功させるためには、自分の現在までの年齢、学歴、職歴などをポイント化し、将来の学歴、職歴、英語力でポイントを上積みするしかありません。カナダ移民にたどり着くまでのプランを一緒に考えましょう!

 

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